読了。

しました。「ペンギン・ハイウェイ」。
とても濃くて淡かったよ…。
アオヤマ君のような少年はどのような感性を培って大人になっていくのだろうか。
そして今までの作品とは違った意味での読み終わった感を受けたのでしたとさ。
こども店長あたりで映像にしたらハマる作品だな、とも思ってしまった。
そして森見氏の使う擬音がとても好き☆