線路のお話。

線路の冷たさに触れて初めて自分の体温を感じた。
必死で燃えている赤い命が生きていたいと確かに告げた

D



名曲。神曲

ああ、ライブに行きたい。



今日は線路の冷たさではなく、人の優しさに触れた。
人の難しさとややこしさにも触れた。
むしろ触れた気になっているだけなのかもしれない。
それは気のせいにしたい。そんなお年頃。




嗚呼、なんとなく漢字で書いてみた。
特に理由はない。

最悪の日常を愛せるのなら。
一緒にいたいと感じた。

えいずんは素晴らしい。



嗚呼、和訳するか。