2010-10-25 線路のお話。 線路の冷たさに触れて初めて自分の体温を感じた。 必死で燃えている赤い命が生きていたいと確かに告げた 名曲。神曲。ああ、ライブに行きたい。 今日は線路の冷たさではなく、人の優しさに触れた。 人の難しさとややこしさにも触れた。 むしろ触れた気になっているだけなのかもしれない。 それは気のせいにしたい。そんなお年頃。 嗚呼、なんとなく漢字で書いてみた。 特に理由はない。最悪の日常を愛せるのなら。 一緒にいたいと感じた。えいずんは素晴らしい。 嗚呼、和訳するか。