方法のお話。

割と長期間服を買っていないと、『服の買い方』というのを忘れてしまう。


勿論、レジで商品を渡しお金を支払うといったシステムのことではない。
もっと心理的問題。



たとえば、
・店員さんのかわし方(あしらい方)
・自分に似合うまたは似合わないカラーと危険を侵して挑戦してみる価値のあるカラーの見分け方。
・同様に服のライン、サイズ、かたち。
・流行りものに手を出す場合は費用対効果(減価償却できる?)
・そもそも流行りものに手を出すことは良いことなのか
・ベーシックな長く着られるものを選んでいるか


そしてこれが割と重要
・一目惚れと直感
直感で買った服は似合うしたいてい長く着られる。または長く着る。



鈍っていた点
・店員さんのかわし方(りーぶ みー あろーん、そーっと静かに選ばせて)
・サイズとライン(特に珍しい形に挑戦してみる場合
・一目惚れと直感(これに尽きる。今日は役やし