先日、某びれっじばんがーどで立ち読みをした。





不覚にも、泣いてしまった。
目に涙がたまる程度だったが、その場にいるとぽろぽろとなりそうだったので立ち去った。


で、読んだのはコレ。

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)





実は初めて読んだ。
そう、子供のころは絵が怖くて読めなかったのである。
そして、24歳になって初めて読む。




感想。
とらねこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



奇遇にも、我が家のおねこさまたちはキジトラと白猫。








きっと、筆者もつい2,3年前までこんなとらねこのような感じだったのだろうと思う。
むしろ今も世間的にはそうなのかも知れない。
きっと、とらねこは怖かったのだと思われる。強がっていたのであろう。



しろねこと出会えてよかったね、とらねこ。