不愉快そして不快感が露わになってしまうお話。



学歴差別


筆者が現在身を置いている環境は特に甚だしい。


学歴差別が在るのは諸々を考えたら仕方がない面もあるだろう。ネームバリューとかね。
しかし人格まで否定しなくて良いのでは?と強く思った。


そしてイライラした。
激しくイライラした。



私は法学学士ではありません。
国際関係学の学士です。



イライラ。自分が悪い面もあるがイライラ。





十八番。必殺技。
発動してしまった。




卒業した先輩が恋しいよ。



なんだか足が痛い。筋が延びたかな?
あ、朝はチャリがパンクしてた。何故。
ちゃんと駐輪場にとめたのに放置禁止区域の貼り紙が。何故。




明日は貢ぎ物を買いに行こう。




今日の
喜:触れ合い。お茶うまし。アマゾン受け取った!!!カズオ・イシグロ


怒:イライラ。イライラ。上から目線。肩書き。学歴差別。公私混同。私物化。知ったか。文字通り自己中心的。


哀:↑のような人がこの世に存在する事。


楽:お話。