不安と心配と親心のお話。

おはようございます。土曜の朝ですね。寝坊しちゃったよ！

さて、本日の予定は…親子（筆者と母）と親子（姉家族）で温泉宿のはず。

予定は未定とはよくいったもので、キャンセルでございます。

しかし、諸々紆余曲折の結果、予約していたペットホテルはそのままに。

というわけで出掛ける時間が筆者よりも遅い姉宅に我が家の毛玉姫たちを連れていき、姉宅のコーギーとまとめてペットホテルにつれていってもらうことに。

が、気配を察した毛玉姫たち。

キャリーに入るのはいや！
と言わんばかりに必死の抵抗。そもそも入れるために抱っこさせてもらえない。

やっとキャリーに入れて姉宅に着いたかと思うと、おむむ姫が姉宅にて吐く。
げろりんちょ。

なんのことはない、定期的に吐く毛玉だったので安心したが…タイミング！

おむむ姫は吐く→筆者にべったり抱っこで離れない。
なんとか姉宅を出たと思うと姉から電話。

らん行方不明

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らんらんは好奇心旺盛な猫らしい猫なので、あまりびびらないのです。
だってペルシャですもの！わたし、ねこなの！怖くないわ！と言わんばかりの堂々たるらんらん。

でもね、行方不明はやめてほしいな。
心配じゃないか！

我が家の毛玉姫たちは無事にお泊まり出来るのでしょうか。
そもそもお泊まりのためにクルマで三十分ほどのドライブに堪えられるのでしょうか