愛する街のお話。

こよなく愛する街、神戸市。
むしろ、Kobe cityって表現の方が良く似合う気がする神戸。




というわけで神戸してぃーに行ってきました。
なんやかんやあって、結局新幹線。なんだかもったいない気分。
だって30分でつくんだもん。

神戸市は、
酸いも甘いも、綺麗も汚いも、一通りかそれ以上に筆者に教えてくれたのです。
ひとりで暮らすこと、たまーーーーーーーーーーーーーーーーーーに他人を頼ること。
でも基本、自分のことはじぶんでしなきゃね。

といろいろぐるぐる考えながらうとうとしているうちに見逃した。


筆者がかつて住んでいた神戸市●●区◆◆は新幹線から見えるのです。
毎回、新幹線からみてなつかしむのが楽しみだったが、今回は疲労に勝てずうとうと。






で、到着したらもう既に夕方近くだったのでこんなところに行ってみた。
住んでたくせにおのぼりさん!みたいな。笑




とても綺麗な観覧車。


観覧車に乗った時の醍醐味は、外の景色もさることながらゴンドラから見る鉄骨!!!


ふんふんふふーん。

で、清く正しい楽しみ方。
夜景。





とても綺麗ですね。








当日の晩御飯はラーメンでしたが、中華街でなく日本のラーメンを食べに行くことに。


しかし、店員さんも味付けも中国だった\(^o^)/